puchのひとりごと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

褒めることの重要性2




 褒めることの重要性について、第二弾。今回は育児編。


~ケース2:飛行機での迷惑な子ども~

 6月初め、友人の結婚式に出席するために飛行機に乗った時のこと。俺の席の近くになかなか迷惑な子どもがいた。その男の子がどういうことをしていたかというと、とにかく大声で話す、泣く、人に話しかけようとするの繰り返し。夜(12時間ほどのフライトだったので)でもおかまい無し。「スチュワーデスさんと話したい~」って言ったり、「ディズニーランド行きたい~」ー>母「今日たくさんわがまま言ったからダメ」ー>大声で泣く、など。

 しかもたちが悪い(言葉は悪いがこう言わざるを得ない状況だった)のは、それを明らかにわざとやっているということ。おそらくとにかくお母さんを困らせたかったり、誰かに自分の存在をかまってほしかったのだと思う。

 この子どもに対して、そのお母さんは何度も叱ってたし、他の人にも謝ったりしていた。でもその子は何度もだだを繰り返していたし、結局お母さんが折れることの繰り返しだった。そりゃ折れる事で周りに迷惑かけずに済むなら折れるだろう。子どもも母親が折れることをわかってたんじゃないだろうか。


 これってホントすごい難しい問題だと思う。子どもにどうすれば我慢を覚えさせられるか、最低限人に取り返しのつかない迷惑をかけない子どもに育てるにはどうすればいいか、たまに考えることがある。このケースでもまた色々考えてみた。


 その時に思いついた大事なことが3つ。

1、子どもの話にもっとかまってあげる事
2、他の人に叱ってもらう
3、叱るのではなく、褒めることで我慢を覚えさせていくこと。


 まず一つ目。申し訳ないが、そのお母さんは、周りへの対応を見る限り悪い人ではないのだが、子どもへの対応はあまりよくなかった。だだをこねれば必ず叱るし、子どもの空想とか軽い質問にもついていかない。子「飛行機もう飛ぶかな~」×数回ー>母「まだって言ってたでしょ!」とかね。「まだかな~。遅いね~」とか軽く乗ってあげれば良い話である。子どもがもっとかまって欲しくなるのは当然だろう。それが悪い方向に出てしまって、だだをこねるようになっている気がした。


 二つ目。お母さんが叱ってももう効果が無いのは丸見えなので、人に頼んで叱ってもらうのも有効だと思う。現にスウェーデンに帰る飛行機の中でも叫んだりしてる子どもがいたが、ある外国人の人が叱って(すごいソフトかつ論理的に)からはすごい大人しくなった。ただ、人に叱るのを頼んだとしても、その経緯をを知らない乗客からは変に見られるかもしれないわけで、これは結構やりにくいかも。


 三つ目。ようやく今回のテーマにたどり着く。先にも述べたが、このケースでは叱るという行為が全く機能していない。叱り方にも問題があるのかもしれないが、この場合は褒めつつ子どもに我慢を覚えさせた方がいいのではないだろうか。褒めるっていうのは、それはいいことで、それをすればご褒美がありますよ、っていう教育だと言える。根本的に、ポジティブなことを通じて子どもに喜びを与えつつ、大事なことを教えていく方が効果が大きいんじゃないかと思った。



 以上かな。ちょっとあまりに分析し過ぎで気持ち悪かったりするかね。

 あと彼女作ってからそういうこと考えろよバーカとか思わないように。教育者を目指す人間としても色々考える事はあるんです。

 じゃあねー。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。